◆ボランティア活動
学校支援ボランティアコーディネーターに関する情報はこちら
ボランティアの皆様へ
◆学校支援ボランティア登録用紙はこちら→ [WORD] [PDF]
必要事項をご記入の上、郵送・メール・FAX・直接持参等にて、学校支援センターにご提出ください。
登録完了には、別途同意書の提出が必要となります。

◆同意書の書式はこちら→ [PDF]
【学校支援ボランティア手引き】をご一読の上、同意書に自筆署名をしていただき、郵送・FAX・直接持参等にて、学校支援センターにご提出ください。
ボランティア登録用紙と同意書を一緒にご提出いただいてもかまいません。

※学校支援ボランティアの登録には【学校支援ボランティア登録用紙】と【同意書】の提出が必要です。

※大学生・地域の方々でボランティアを希望される方へ 現在ボランティア募集中の中学校の情報はこちらで確認できます。

地域に開かれた学校を目指して
町田市教育プラン」では、地域の人間関係の希薄化や子どもに対する地域の関心の低下などを背景として、市立小・中学校において、保護者や地域人材を中心とする外部人材の積極的な活用を進めるしくみづくりを示しています。
外部人材の活用では、専門性を問わず、今すぐできることを学校に生かすことを考えています。このことにより、
@教員の子どもと向き合う時間の拡充
A社会教育で学んだ成果を生かす場の開拓
B「地域の教育力」の向上
を目指しています。
活動は、単発で終了するものから定期的に行うものまで多岐にわたります。ほとんどは、現在お持ちの技術や経験などを生かすことができます。
ぜひ、学校支援ボランティアとして、様々な角度から学校を応援してください。

学校支援ボランティアとは(ボランティアの資格)
学校支援ボランティアとは、「学校の教育活動について地域の教育力を生かすため、保護者、地域の方々、学生、団体、企業等がボランティアとして学校をサポートする活動」と定義されています。
例えば、学校支援ボランティアの活動には、授業や授業開始前の先生のサポート、クラブ活動・部活動のサポート、学校行事の支援、登下校の安全監視、休み時間などを利用した読み聞かせ、「総合的な学習の時間」における体験活動のゲストティーチャー、校庭の緑化整備など学校環境整備の支援などがあります。
学校によってそれぞれ独自の活動が行われていて、次々と新たな支援が生まれています。

※学校支援ボランティアには、@市内のどこの学校でも活動するボランティアと、A近隣の学校のみで活動するボランティアの2種類があります。

学校支援ボランティアの資格
・学校教育活動に深い理解と熱意がある方。
・市内在住・在勤・在学者で18歳以上の方。ただし、町田市教育委員会が必要と認めた方はこの限りではありません。
・営利目的ではなく、政治的中立性及び宗教的中立性に基づいたボランティア活動を行える方。

学校支援ボランティアの支援内容(例)
ボランティアをお願いしたい領域としては次のようなものがありますが、これらはあくまで一例です。なお、活動時間は1回につき2時間程度です。
学校の環境整備支援
・ 校舎等の補修、窓ガラス清掃、草刈り、花壇づくり、植木の剪定、等
・ 図書整理、教材・教具作成、各種表示札作成、等
学校の教育活動支援
・ 教科指導の補助(体験談、特殊技能教授、読み聞かせ等の読書指導、授業支援、理科室整備、理科・生活科・総合的な学習の時間の準備片付け等)
・ 学校行事・クラブ活動、部活動の指導(講話、演示、校外学習指導、生花指導、楽器演奏、各種スポーツ指導、等)
・ 道徳指導、総合的な学習の時間指導、生徒指導、相談活動等の補助
学校の安全支援
・ 登下校の安全パトロール(登下校の見守り等)
・ 学校行事の安全(水泳指導巡視、マラソン月間巡視等業間体操の見守り) 
・ 校地内や校舎内の安全パトロール(不審者侵入対策) 

活動の流れ
市内のどこの学校でも活動できる方
学校支援センターにお申し込みください。※別途同意書必要
お申し込みいただいた方は、学校支援センターのボランティアリストに登録されます。
近隣の学校のみ活動を希望される方
直接、学校へお申し込みください。
学校から依頼がありましたら、日時等を調整の上、依頼校に出向いてください。
重複して申し込みをされないようにお願いします。
登録した学校などでニーズが発生したら連絡があります(数ヶ月前〜数日前)。
  ↓
スケジュールや活動内容が自身の希望とマッチしたら引き受けます。
  ↓
当日、指定された時間・場所に集合
  ↓
担当教員より活動内容などの確認
  ↓
活動の実施
  ↓
終了報告
ボランティアを行うにあたって
・児童・生徒と直接ふれ合うことが多いので、コミュニケーション能力が必要です。
・担任教員がどのような補助を必要としているかをしっかりと理解し、アシスタントとしての役割を果たしていく必要があります。
・何かわからないことや不安なことがあれば、各学校の学校支援ボランティアコーディネーターに相談してください。
学校について知っておこう
学校には、1日の流れ(日課)があります。小学校は45分授業、中学校は50分授業です。
ある学校の1日の流れを見てみましょう。
(参考)ある小学校の1日
時定表 時間
職員打合せ 8:15〜8:25
児童朝会・学級指導 8:30〜8:40
1校時 8:45〜9:30
2校時 9:35〜10:20
中休み 10:20〜10:40
3校時 10:40〜11:25
4校時 11:30〜12:15
給食 12:15〜13:00
昼休み ★ 13:00〜13:15
清掃 13:15〜13:35
5校時 13:40〜14:25
6校時 14:30〜15:15
放課後T ★ 15:15〜15:45
下校 15:45
放課後U ★ 16:30〜16:45
(参考)ある中学校の1日
時定表  時間
朝学活 8:30〜8:40
1校時 8:45〜9:35
2校時 9:45〜10:35
2校時 10:45〜11:35
4校時 11:45〜12:35
昼食 12:35〜12:55
昼休み ★ 12:55〜13:15
5校時 13:20〜14:10
6校時 14:20〜15:10
帰学活 15:10〜15:20
 (水曜日) 14:10〜14:20
清掃 15:20〜15:40
 (水曜日) 14:20〜14:40
下校 15:40
放課後 ★ 16:30〜16:45
★先生と打合せできそうな時間(事前に学校支援ボランティアコーディネーターとの連絡が必要になります)
<個々の場合については、学校支援ボランティアコーディネーターにお問合せください>

ボランティアの心得
児童・生徒と直接ふれ合うことが多いので、コミュニケーション能力が必要です。
担当の先生方と十分にやりとりをして、アシスタントとしての役割を果たしていただく必要があります。

学校に入る際の心得16か条
学校に対して
○学校の教育方針や、学校内のルールを遵守しましょう。(学校へ行く際の名札や車利用の可否などは、事前に学校支援ボランティアコーディネーターの方などにご確認ください。)
○ボランティアは学校の教育活動を支援するのがその役割です。自分の好きなことばかりやることはできません。学校の希望をよく聞き、ともに活動しましょう。
○学校への意見ばかりではなく、子どもたちのために何ができるかを「提案」していきましょう。
○教員との連絡は放課後が取りやすいですが、ファクシミリやメールを利用してやり取りするのがよいでしょう。協力内容がきまったら、事前に打合せをしておくとよい結果が得られます。
児童(小学生)・生徒(中学生)に対して
○児童・生徒にはわかりやすく話しましょう。 ※特に小学校では低・中・高学年の年齢に応じた言葉を使いましょう。
○児童・生徒には公平な態度で接しましょう。 ※知っている児童・生徒がいても公平に接してください。
○子どもとともに学ぶことを念頭においてください。 ※結果がわかっていても、一緒に喜んだり、おどろいたりする姿勢が重要です。
○児童・生徒、一人ひとりの人格を尊重し、よいところを「ほめる」姿勢を持ちましょう。 ※一方的な教え方は今の児童・生徒には通用しません。会話を重視してください。
○児童、生徒が求めている話は何かを、きちんと理解した上で内容を決めましょう。
その他
○学校内で知り得た個人情報等は、口外してはいけません。
○学校は授業時間や休み時間などがきちんと決められています。与えられた時間を超過しないようにしましょう。
○学校は、安心安全を重要と考えています。訪問する際は、事前に訪問の約束をとってから行ってください。
○政治・宗教の話は、中立の立場を守ってください。
○体罰は厳禁です。子どもに問題行動があった場合は、必ず教員に連絡してください。
○言葉づかいに注意してください。子どもへの話し方は大人同士の話し方とは違います。子どもにふさわしくない話題は持ち出さないでください。子どもを傷つけるような内容や表現がないかなど、事前に学校側と一緒に点検しておくことが必要です。
○話の内容は事前に十分に準備してメモなどを用意し、「ぶっつけ本番」になることは避けてください。人前でまとまった話をするには、準備が必要です。

ボランティア活動にあたっての留意点
・登録者全員に依頼があるとは限りませんが、できる限り活用させていただきます。
・登録者は市の負担により、全員がボランティア保険の対象となります。
・ボランティア謝金は学校事情により対応します。
・インフルエンザ等感染性疾患にかかった可能性のある時は活動をご遠慮ください。
・活動は、無理のない活動、長続きする活動という視点で取り組むことが大切です。
 ゲストティーチャーとして授業を行う時の心得(例)
時間 内容 留意すること
導入(授業のねらい) 10分位 ・授業のねらいをはっきり児童・生徒に伝える
・活動の順番を説明する
・安全面で気をつけることを教える
・ねらいや活動の順番などは話すだけでなく、用紙でフリップなどを作り、黒板に磁石で貼れるようにしておく
(導入の説明に時間をかけすぎない)

展開(児童・生徒の活動) 25分〜30分位 (授業の展開例)
・話すことを中心に進める授業
・作業や実験、調べること取り入れた授業
・ゲストティーチャーが質問して児童・生徒が答える形の授業
・ゲストティーチャーが課題を出して、小グループで話し合いや作業・実験・調べる等してまとめていく授業
・配慮を要する児童・生徒については事前に担任から情報を得ておく(個人情報なので口外しない)
・児童・生徒の発言は否定せず、授業のねらいに沿って交通整理する
・パワーポイントや図など、視覚に訴えるものは効果がある
・クイズ形式で授業を構成するのも反応がよい
・担任にインタビューしてもらい、それに答える形で進めてもよい

まとめ(アンケート含) 5分〜10分位 ・授業のまとめを用紙に書く
・ゲストティーチャーの授業に対するアンケートを書いてもらう
・まとめの用紙は担任に作っておいてもらう
・アンケートは活動の振り返りに有効な資料です


町田市ボランティア活動災害補償制度・学校支援ボランティア保険
町田市ボランティア活動災害補償制度
町田市ボランティア活動災害補償制度とは、市民の皆さんに安心してボランティア活動をしていただくために、保険会社と「町田市ボランティア活動災害補償制度」の保険契約を行い、皆さんの活動を支援していく制度です。
【対象となる方等】
無報酬で、町田市内でボランティア活動を行う市民団体等や指導者等。
【補償内容】
・損害賠償責任事故に係る補償 ボランティア活動中の過失により、第三者の生命、身体もしくは財物に損害を与え、指導者等が法律上の損害賠償責任を負った場合に適用になります。
・傷害事故に係る補償 ボランティア活動中に発生した急激かつ偶然な外来の事故でボランティア活動者が死亡し、または負傷した場合に適用になります。
・特定疾病事故に係る補償 ボランティア活動者がボランティア活動中に急性心疾患または急性脳疾患を発症し、ボランティア活動中に死亡し、または病院に搬送され、退院することなく30日以内に死亡した場合に適用になります。
※詳細は町田市ホームページ「町田市ボランティア活動災害補償制度」をご覧ください。

町田市学校支援ボランティア保険
学校支援センター、または学校に登録された学校支援ボランティアの為の補償制度です。
ボランティア活動中に発生した事故による「傷害事故に係る補償」、ボランティア活動中に特定疾病を発症した場合の「特定疾病事故に係る補償」、ボランティア活動中の過失により、第三者の生命、身体もしくは財物に損害を与えた場合の「損害賠償責任事故に係る補償」の3種類です。
(保険料は町田市が負担します)
町田市学校支援センター事業のしくみと役割
町田市教育委員会では、家庭・学校・地域がともに手を取り合って子どもを育てていく“しくみ”として学校支援センター(地域学校協同本部)事業を実施しています。
学校支援活動の推進、および、地域人材の募集・登録・紹介・研修等を行う総合窓口「学校支援センター」を設置、また、学校の求めに応じて地域のボランティアとのかけ橋となる「学校支援ボランティアコーディネーター」を市内公立小学校・中学校の全校に配置しています。
そして、学校支援センターが事務局となり、各校学校支援ボランティアコーディネーター、市内連携団体の代表、学校長の代表が、情報交換するための「学校支援連絡会」を組織しています。
また2018年度より順次「地区統括ボランティアコーディネーター」を配置し、学校支援ボランティアコーディネーターの連携強化と地域の活性化を図っているところです。
 
学校支援ボランティアとの関係は?
学校とボランティアの関係は、教職員の異動やボランティアの個人的な都合によって希薄になる場合があります。
そこで、小・中学校に学校支援ボランティアコーディネーターを配置することで、学校とボランティアの関係を維持するとともに、学校のニーズに合致したボランティアを地域で探します。


『学校でよく使われている言葉』はこちら




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